[the_ad id="4773"]
フェリシモのレジカゴリュックとは
CMでもおなじみのフェリシモのレジカゴバッグ。パッとレジかごにかけて、ギュッと紐を引っ張るだけで、お買い物帰りの面倒な袋づめから開放されるスグレモノです。
これまでも似たようなレジカゴバックはあったのですが、フェリシモのバッグのすごいところはリュックになるところ!
子どもが小さいとベビーカーを押したり、手をつないだりする必要があるため、両手が空くリュックのありがたみをひしひしと感じますよね。
そんな理由から、自転車や徒歩でのお買い物が多い主婦から圧倒的支持を集めているのです。
フェリシモ「レジカゴリュック」全種類一覧
2016年「時短をかなえてくれるバッグ」として誕生したフェリシモのレジカゴリュックですが、発売後もユーザーの声を元に改良をかさね、デザインや機能がどんどん進化。
2022年現在、大きく分けて4タイプのレジカゴリュックが販売されていますが、カラーバリエやコラボ、期間限定品含めるとものすごい種類のレジカゴリュックが販売されています。
色や大きさだけでなく、生地の種類や機能面など、細部に渡って工夫されていることがわかります。
これだけの種類があれば、自分の生活にピッタリのバッグが見つかりそうですね。
定番・ベーシックカラー
価格(税込) | 4,290円 |
色 | ブラック ピーコックグリーン グレー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約475g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン、ポリエステルなど |
定番・ブライトカラー
価格(税込) | 4,290円 |
色 | ライトグレー マスタード ピンク |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約475g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン、ポリエステルなど |
定番・杢アクアブルー
価格(税込) | 4,620円 |
色 | 杢アクアブルー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約475g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ポリエステル100% |
軽量ポータブル
価格(税込) | 4,620円 |
色 | スモーキーアクア ダークネイビー ダークグレー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約350g |
折りたたみサイズ | 縦約20cm×横約29cm×厚さ約6cm |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ポリエステル100% 撥水(はっすい)加工 内生地:ポリエステル100% 持ち手:ポリエステル100% |
折りたたみ
価格(税込) | 4,510円 |
色 | ブラック |
サイズ・重さ(通常時) | 約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約465g |
折りたたみサイズ | 縦約18cm×横約19cm×厚さ約4.5cm |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン、ポリエステルなど |
保冷タイプ
価格(税込) | 5,390円 |
色 | グレー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約460g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ポリエステル100% 内生地:アルミ、EVA、ポリエステル 持ち手:ポリプロピレン100% |
撥水タイプ
価格(税込) | 5,390円 |
色 | カフェオレ ブラック |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約540g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約24L 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン100%(撥水(はっすい)加工) 内生地:ポリエステル100% 持ち手:ポリエステル100% |
ビッグサイズ
価格(税込) | 5,390円 |
色 | カーキ |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約46cm×横約38cm×まち幅約43cm 重さ:約680g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 約41L 耐荷重:18kg |
素材 | ナイロン、ポリエステルなど |
8ポケット
価格(税込) | 5,390円 |
色 | ブラック |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約530g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン100%(撥水(はっすい)加工) 内生地:ポリエステル100% 持ち手:ポリエステル100% 内ポケット:ポリエチレン |
ベーシックカラー・ミニ
価格(税込) | 4,070円 |
色 | スモーキーピンク ブラック チャコールグレー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約32cm×横約26.5cm×まち幅約32cm 重さ:約430g |
折りたたみサイズ | 縦約21cm×横約25cm×厚さ約6cm |
容量・耐荷重 | 耐荷重:10kg |
素材 | ナイロン100% 内生地:ポリエステル100% 持ち手:ポリエステル100% |
ドットジャカード
価格(税込) | 4,950円 |
色 | ネイビー ブラック カーキグレー |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約475g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン100% 内生地:ポリエステル 持ち手:ポリエステル100% |
リトルミイ
価格(税込) | 6,490円 |
色 | レッド系 |
サイズ・重さ(通常時) | 縦約38.5cm×横約31cm×まち幅約36cm 重さ:約510g |
折りたたみサイズ | - |
容量・耐荷重 | 耐荷重:12kg |
素材 | ナイロン100% 内生地:ポリエステル100% 持ち手:ポリエステル100% |
用途で選べる!おすすめのフェリシモ「レジカゴリュック」
ライフスタイルに合わせて種類が選べるのもレジカゴリュックの魅力なのですが、これからレジカゴリュックを購入したい初心者の方は何を基準に選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そんな方のために、フェリシモの商品担当スタッフさんに「レジカゴリュックの種類ごとの特徴と使い分け」を伺ってきました。用途ごとにおすすめの種類をご紹介します。
一番人気は安くてシンプルな「ベーシックカラーの会」
スタッフさんにお話を聞いたところ、レジカゴリュックの一番人気は「ベーシックカラーの会」だそうです。
「ベーシックカラーの会」は数あるレジカゴリュックの中でも2016年から続くロングセラー商品。シンプルで使いやすい色の定番レジカゴリュックが届きます。
全6種類の中で最も安い3,900円というお値段も人気の理由とのこと。キャンペーン期間中はさらに1,000円OFFの2,900円で購入できます。
カラーで失敗したくない人は「ジャストワン」から選ぼう
「フェリシモのアイテムは頒布会形式でどのデザインが届くかわからない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
「〇〇の会」という名称のものはデザインおまかせですが、「ジャストワン」と書かれているものはデザインが1点だけなので見本カラー以外が来ることはありません。
レジカゴリュックの場合「ブライトカラーの会」「ベーシックカラーの会」「ポータブル軽量の会」以外はすべて1回限りのジャストワンになっています。
- 杢アクアブルー
- ライトベージュ撥水加工
- ブラック撥水加工
- グレー保冷
- ブラックポケッタブル
- カーキジャンボ
それぞれバッグの特徴は異なりますが、それぞれ色がバラけているので機能よりもデザインを重視する方は色を優先して選んでよいかもしれません。
とにかく軽くしたい人は「ポータブル軽量」がおすすめ
折りたためば非常にコンパクトになるレジカゴリュックですが、最新の「ポータブル軽量」はなんと350g!
A4サイズまで折り畳めるので、お勤めのワーママさんは通勤バッグにポンと入れて、会社帰りにお買い物にいけちゃいます。
とにかくコンパクトにしたい人は「ポケッタブル」がおすすめ
A4サイズまで折り畳める「軽量コンパクト」よりも、さらに小さく折り畳めるのが「ポケッタブル」。
生地がしっかりしているので軽量よりも少し重たいですが、ポケッタブルは「縦約18cm×横約19cm×厚さ約4.5cm」に折り畳めるので、軽量タイプのA4サイズよりもさらに小さくコンパクトになります。
旅行に持っていきたい人も「ポケッタブル」がおすすめ
日常のお買い物だけでなく、旅行やレジャーにも大活躍なレジカゴリュック。
おみやげや着替えなどで、行くときよりも帰るときに荷物が増えてしまう方には、特に「ポケッタブル」がおすすめです。
ポケッタブルはA4よりもさらにコンパクトになるだけでなく、背面にキャリーケースの持ち手につけるボタンが付いていることが特徴。
幅16cmまでのキャリーケースの持ち手に取り付けられるようになっています。
空港でキャリーケースの上におみやげを山盛りにしている方をよく見かけますが、このパーツがあるのとないのでは大違いです。
スーパーでのお買い物専用にしたい人は「保冷タイプ」がおすすめ
レジカゴリュックを普段スーパーでのお買い物に特化させたいなら、保冷タイプのものがおすすめです。
30℃を超える真夏日に自転車や徒歩でお買い物に行くと、アイスが家につく頃にはドロドロに溶けていたり、お肉やお魚の鮮度が心配になったりしますよね。
保冷タイプのレジカゴリュックは、内布がアルミ仕様になっているだけでなく、保冷剤を入れられる内ポケットがついているので、真夏のお買い物でも安心です。
キャンプやアウトドアに使いたい人は「ジャンボタイプ」がおすすめ
キャンプやアウトドアなどの重たい荷物を運ぶ時に大活躍なのが「カーキ・ジャンボ」タイプのレジカゴリュックです。
ジャンボはその名の通り、通常のレジカゴバックの1.7倍の容量があるので、ちょっと大きめなアウトドア用品を入れても大丈夫。
大きくて重たいものを入れても破れないように、ジャンボは細部(金具、縫い代など)がより頑丈に作られています。
サイドには持ち手がついているので、重たい荷物もラクラク運べます。
雨の日も背負いたい人は「撥水加工」されているものがおすすめ
雨の日にリュックを背負っていて荷物が想像以上に濡れてしまったことのある方は、撥水加工の施されたレジカゴリュックがおすすめ。
左が撥水仕様、右が通常のレジカゴリュックに水を垂らした時の写真なのですが……
未撥水のものはすぐに水が染みこんでしまいました!
現在、以下の2種類のレジカゴリュックが撥水仕様となっています。
- 撥水加工
- ポータブル軽量
「撥水加工」はベーシックなレジカゴリュックの生地に撥水加工を施したもの。
「ポータブル軽量」は薄手の生地なので、荷物のアタリが出てしまうのが嫌な方はしっかりとした生地の「撥水加工」を選ぶと良いでしょう。
公式サイト
明るい色が好きな人は「杢アクアブルー」「ブライトカラーの会」がおすすめ
レジカゴリュックは黒やベージュ、カーキなどの暗めのカラーが多いため、「明るい色じゃなきゃイヤ!」という声も少なくなかったようです。
そんな方のために用意されたのが「ブライトカラーの会」。ライトグレー、マスタード、ピンクなどの淡くて明るいカラーなので、大きなリュックも重たく見えません。
夏は麻のような軽やかな風合いの「杢アクアブルー」も良さそうですね。
どれも捨てがたい欲張りさんは最新の「ポータブル軽量」がおすすめ
機能面でどれにするか迷ったら、2019年最新の「ポータブル軽量」を選ぶと良いでしょう。
発売以降、ユーザーの声を聞いて改良し続けてきただけあって「撥水機能がついていて、コンパクトで軽い」という持ち運びには文句なしの仕上がりになっています。
フェリシモのレジカゴリュックが最安で買えるおすすめショップは?
「フェリシモのレジカゴリュック」はその名の通りフェリシモの完全オリジナルアイテムです。
そのためフェリシモのカタログ通販とWebサイトだけで販売されています。
フェリシモの商品は「●●の会」という、定期便形式の販売手法をとっているので、「1個だけほしいのに……」「何回購入したらやめられるの?」と、疑問に思っている方も多いと思うのですが、
1回だけ購入して、そのあとやめてしまってもだいじょうぶです。決まった回数継続するまでやめられないタイプの、定期契約や頒布会ではないので、欲しいレジカゴリュックが決まったら、気軽に申し込んでみてくださいね。
[the_ad id="4770"]
フェリシモの「レジカゴリュック」まとめ
「レジカゴリュック」はこんな方におすすめ
- 自転車で買い物に行くことが多い
- 小さな子供がいるので手がふさがっていると困る
- まとめ買い大好き!1度に買う量が多い
- 旅行やアウトドアで折り畳める大容量のバックを探している